次回ライブ&心外ですね。

さて、次回ライブですが6日後です。
2019/9/22(日)鶯谷What's Up
Middle 企画
「東狂番外地 #47」
に参加させていただきます。

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正直、焼酎飲んでないと思われてたら心外ですね。
なので近年飲んで大変感銘を受けたブツをいくつか。

 

 

黒糖焼酎 「長雲 新焼酎」(鹿児島県、大島郡、山田酒造)

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荒々しく生々しいですがとにかく美味い、あ、忘れてた怖い。もういいですか…
ストレート、ロック、水割り、お湯割りetc、何でもイケますに決まっってます。
特に3:7位のソーダ割りはすんばらしいですぞ。

 

 

芋焼酎 「白濁 鶴見」(鹿児島県、阿久根市、大石酒造)

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白濁って響き、イイですよね。あ、お酒でです。
大体、お湯割りを勧められますがそりゃそうでしょう。
確かに美味いです。個人的にはやや熱めの6:4が好みです。
が、ソーダ割りも美味いと思うのです。
通常版も然り。しかも通常版は一升2000円程度とお値打ち価格ですね。

 

 

球磨焼酎 「武士者」(熊本県球磨郡、堤酒造)

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ワタクシ、球磨焼酎は豊永蔵常圧と武者返しを抑えておけばおけば問題無いと思っておりました。
ほんとすみません。こちら激ウマでした。このコクと甘味、微妙な酸味のバランス。
特に直燗~直燗ロックの流れ。

 

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あ、「むしゃもん」と読みますよ。

 

 

壱岐焼酎 「猿岩ボトル」(長崎県壱岐市壱岐の蔵酒造)

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こちらの蔵といえば壱岐焼酎の掟破り、番外地、「六鼓」を生み出した蔵ですね。
一応、こちらは米麹も使っているそうですが全麹仕込みで六年熟成。
ともかく、美味い。5:5、6:4のお湯割りがトーストの様な風味を醸しだしたまらんです。
壱岐限定との事ですが小田原で購入~。そんなもんですよね~。

 

 

粕取り焼酎 「山本」(秋田県、山本郡、山本合名会社)

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あの清酒「山本」の酒粕からですからね。そりゃ美味いのが予測できますね。
減圧蒸留なのでスッキリさんかと思いきや、しっかりと酒粕の風味も残しつつ雑味なく飲みやすい。

 

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25度なのでパーシャルまではいきませんが冷やしといて凍らせた冷酒グラスでストレートで飲むのが恐悦至極でございました。
装丁もかなりお洒落でございますよ。

 

 

これまた番外地としてクラフトジンなど。

スピリッツ 「THE JAPANEASE CRAFT GIN  黄金井」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

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神奈川酒の木戸さん的存在、清酒「盛升」の黄金井酒造さんがここまで手をだしてこられました。
この蔵の凄いところは手広くやっているのに全て適当では無いところ。
このジンもしかり。米由来の焼酎をベースに柑橘系と山椒などのスパイス系が程よく融合しておられます。
パーシャルショットはたまらんですよ。
まあ、最近多い国産クラフトジンの残念賞はコレが張る所ですね。気にするなよ、ほんの冗談。

というわけで今週末は鶯谷の番外地にて焼酎でもあおってみては如何か?

 

次回ライブ&日本酒こわい

さて、Yahoo野郎の所為にしてはいけませんな。
ワタクシがちゃんとメールを読んでいなかった体たらく故、
ブログの移行がちゃんと告知もできず、さらにギリギリになってしまいました。

申し訳ございません。
なので次回ライブですが一週間斬ってしまいました。
2019/9/15(日)甲府Bodega東スタジオ
SUPER B 企画
「野心」
に参加させていただきます。

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SUPER Bの皆様、告知、遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。
でもYahooブログ、後で殺す。

 

以下、何の事か解らん場合は前の記事、2017年11月の「日本酒こわい」を読んで頂けると。

 

ワタクシの日本酒恐怖症が治っていないというのに
まだ有難、いや恐ろしい事にいただいてしまう訳です。

良さそう飲み屋もあるのですが観光地価格で砂を噛む思いもしばしば
という熱海に一石を投じるナイスなBar「Muddy Cat」
バイト?のとっさんからの刺客×2。

「荻の露 涼の一滴」(滋賀県滋賀県高島市、福井弥平商店)

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夏酒には刺身ですよね。

 

いわゆる本醸造の生貯です。いや、と思います。名前からも解る様に夏酒ですね。
というか生貯といえば夏酒ですよね。いや、と思う次第です。
生貯らしい芯がありながらもスッキリと冷でグイグイいけてしまう恐ろしい奴です。
ああ怖かった。

 

「荻の露 純米吟醸 氷温貯蔵」(滋賀県高島市、福井弥平商店)

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夏酒には刺身ですってば。

 

穏やかできれいな酒質ですが噛み締める様に飲むといい感じの酸も感じられるこれまた恐ろしい奴でありました。
甲賀の里からの恐ろしい刺客でしたがなんとか2週間で二本とも斃す事が出来、胸をなでおろしていたのも束の間。

 

川崎在住時から夫婦ぐるみで仲良くさせていただいている
アナコン、ユンピョウ&みきこさんより頂きました末恐ろしいブツ。

「金陵 本醸造 初しぼり 原酒生酒」(香川県仲多度郡琴平町、西野金陵株式会社)

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夏酒には刺身ですから。

 

死国といえばカプロン酸?多めの華やかなお酒が多い様な気がしているのですが
こちらも確かに華やかな香りですがアル添しぼりたて原酒の味の太さが有り
イイ感じにバランスがとれていてと~ってもウマ、いや怖いです。
しかも半年以上熟成していたので荒々しさも丸みを帯び味乗りもイイ感じで食中にも恐ろしすぎました。
コチラも一週間で何とか斃しましたがこれ以上熟成したらと思うと…ああ末恐ろしい。

 

這う這うの体のワタクシにトドメとばかりに沼隈から驚愕のブツが届いておりました。
青山君、こいつは怖すぎますよ。

「誠鏡 超辛口純米酒 番外品 無濾過生原酒」(広島県竹原市、中尾醸造

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夏…刺身…。

 

「夏の食中酒」をコンセプトにムロカナマゲンを瓶熟成させたですと。
超辛口というだけに確かに辛いですが淡麗では全くなく分厚い。
しかしながら丁度いい感じののど越しというか飲みやすさ。
なのに熟成したウマ味とい~い感じの酸が感じられ
これはもうグイグイいけてしまう恐ろしい奴ですね。

 

いや正直なところ
とっさん&ユカママ
ユンピョウ&みきこさん
青山君
本当、有難うございました。
自分まだまだ、焼酎も怖いですので。

 

Muddy Cat
〒413-0024 静岡県熱海市和田町13?8
東海バス和田町バス停下車すぐ
か、熱海駅からガンバッテ徒歩30分くらい、
来宮駅なら15分くらい。

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全景

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ポストが目印

 

熱海に来てRebel Musicとニャーニャが好きな御仁は
行かねばダメと思う次第です。
大事なことは二度書きますが酒もお手頃価格、
アテもお手頃価格ながらしっかり美味いですし、腹を満たす事も可能。

イベントもしばしば開催されております。
とくに店先Bar~B~Queは狙い目ですぞ。

確か日曜定休。

 

 

 

次回ライブ&「隆 足柄若水 火入れ 純米吟醸」他「隆」シリーズ(神奈川県、山北町、川西屋酒造店)

次回ライブですが約8日後です。
2019年8月24日(土)、甲府BODEGA EASTにて
DISGRACE TO THE BASTARD企画
「MUSICAL DESTRUCTION Vol.3」
に参加させていただきます。

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さて、本題?の方ですが前回の記事、折角書いたのに残りを載せられなかったので転用させていただきます。
前記事と続きで読んでいただけたら幸いです。

「隆 播州山田錦 火入れ 純米大吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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そして翌年、無事に迎えられたハレの日にまた買っちゃった。
オリジナルの黒隆です。今は黒白っていうんですかね?
黒金より色が気持ち黄褐色強めですかね?
こちらも開栓したてで冷えていると固めでしたが
やはり控えめな華やかさとしっかりした味のバランスの妙をご堪能ください。
勿論、極ぬる燗35度は昏倒しました。

こちらの酒粕を使ったわさび漬けが海老名SA上り限定でございますよ。
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折角ですので「隆」シリーズ、ィっちゃいますよ。

「隆 白 若水 火入れ 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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一番普及している?川西屋さんのお家芸若水で醸したブツ。aka白隆です。
この銘柄では安価な部類にも関わらずその程よい華やかな香りとしっかりした味わいのハイコストパフォーマンスモデル。
やはり開栓したての冷えた状態では固めですが常温からはいい感じですし一週間待ってみなさいよ。アナタ。
これがまたすんばらしい味乗り。正に咲いたさ~です。
「隆」銘柄は蔵元の思想としては冷で飲む事を想定して酒質設計しているそうですが
やはりつけてしまう訳です。
55度くらいで彼奴らが立ち始めた辺りがとても好みでございました。


「隆 無濾過生澱原酒 白 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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やはり寿司か…

上記、白隆のムロカナマオリゲン酒です。
どこぞの日本酒ライターさんがお悦びになりそうな響きですね。
生原なのでか上記白隆火入れより香りもアルコール度も高めです。

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オリは見た目にはそれほどガッツリではなくうすにごり強といった感じですが、
お味の方にはガッツリと反映されてドッシリとした太い感じになっております。
そのままでも勿論、美味いのですが冷(冷酒)で飲む場合、キューブ氷を一個猪口に入れて
ロックで飲むとこれがまたまろやかになってイイ塩梅です。
米山先生に教わったんですけどね。
勿論、ムロナマオリゲンでもなんでも燗もつけますよ。
50度位の乳酸立ち始め位に氷一個入れて急冷しても美味いです。
球磨焼酎の直燗ロックみたいな感じですね。
米山先生に教わったんですけどね。


「隆 無濾過生澱原酒 緑 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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炙りしめ鯖、やっぱ辛子ですよね。

これもまたムロカナマオリゲン酒です。
こちらは山田さんなのでちょっとコッチのほうが張りましたが
試飲会でその日一番のインパクトを与えてくれたので買わずにはいられなかったのですよ。
こちらはオリ多めで一升瓶で底に3㎝位沈殿しています。

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ちとボケててすみません。

隆の平杯にそそぐと字が殆ど見えないくらいですが発泡はしていません。
発泡していなければオリ酒も燗をつけるに一切の忌憚無し。
40度以下のぬるぬる~ぬる燗、もしくは55度位の立ち始めが好みでございました。
高アルコールの生原なので割り水燗などもよろしいかと思われます。


「隆 美山錦 火入れ 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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まあ、一応、イヌもね。

こちらは原料米に美山錦を使ったブツ。「隆」シリーズのなかではコチラが一番お安いです。
なのでか人気も高く毎年、売り切れ必須。aka赤紫文字隆(ちと強引ですが)
試飲会でしぼりたての「隆」3種類をブラインド試飲させていただいた際、こちらが最も好みだったので
火入れがリリースされた頃合いを見計らって急いで購入。
やはり開栓したては気持~ち固い気もしますがワタクシの勝手な思い込みでは
美山錦は元々、固めな感じがしますのでそれほどではありませんでした。
なのでか冷えた状態でも甘味、コク、酸のバランスが絶妙に感じた次第です。
であっても勿論つけます。40度位、55度位が非常によろしかったです。


「隆 美山錦 生おり酒 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)


上記、赤紫文字隆のナマオリ酒、いわゆる活性にごり酒ですね。
こいつがまた荒くれ者というか暴れ牛というか。
オリが半分位まで入ってますからね。

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こいつですわ。

試飲会後に購入した際、米山先生にやばいよと言われていたのですが…
開栓には満を持して風呂場にてタオルで押さえながら酒蓋をゆ~くりと空けて行き
ガスを結構な量プシューと出してもういいだろうと居間へ移動。
さて開栓の続きを…ボシューって…
米の甘いイイ匂いをまき散らしながら白濁が天井まで飛び散りました。
粗方は拭いたのですが残っていた白濁が数日後、茶色に変色し殺人現場の様相を呈した事はナイショですぞ。
で、お味の方ですがやはり開けたては固めな上にガスが強いのでかなりドライに感じましたが
経てガスが抜けてくると旨味と甘味がガッツリと出てきました。
美山錦の苦み?は気持ち感じますが意外と酸は強くなくサッパリとグイグイいけてしまう悪い奴です。
開けたての発泡感を楽しみながらドライに飲むも好し、少しおいて味乗りを楽しむも好し。
で、ガスが抜けてきたら一切の忌憚無く燗ですよね。55度位が最も好みでした。
とても良いお酒という事ですが開栓時、No Riskでは飲めませんよ。



「隆 小藤 備前雄町 火入れ 純米」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

だからワタクシは雄町ストじゃないですってば。
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といいながらも今年のハレの日に合わせてリピート購入したのがこちら。
「隆」シリーズ唯一の純米酒でありながら雄町サミットやらで首席を受賞。
でありながらお値段も同シリーズ中、二番目にお安く嬉しい限り。
香りはヨーグルト風味で味もクリーミーな酸を擁し、どちらかというと丹沢山の山廃っぽくも感じます。
やはり開けたては気持ち固めですが常温で放置してみてくださいよ。
一気に花開きますよってに。
今回はHKNY酒店さんの常温棚で売られていたものでしたので最初から咲いてたさ~。
流石、首席。冷でも酸と甘味、コク、全てのバランスが絶妙でございます。
丹沢山の山廃と言えば燗。という事はこちらも燗ですよね。
クリーミーな酸が良い感じに広がっていき40度位が最も好みでございます。
60度超えの立ったのもたまらんですね。(常温保存の今回は立ってきませんでした。)

「隆」シリーズには他にも山吹ラベル、水色ラベル、水色文字、赤紫ラベル、藤色ラベル
など使用米の違いで多種ございます。
しかも仕込みタンクごとの調整無し一発勝負の心意気。
故に裏ラベルには必ず仕込み**号と記され、
ワタクシにはそこまで認識する能力はございませんが
それぞれ微妙に違うらしいです。
全体に開けたては固いような事を書いてしまいましたが
固い=フレッシュ?なのが好みの方もいらっしゃるでしょうし単に私の好みですので。
また、時系列での味乗りを楽しめるお酒と思っていただけたら幸いです。

Think no one cares about you.(Crimpshrine/Fucked Up Kid)

あ、”たかし”ではなく”りゅう”と読みますよ。

次回ライブ&上級酒もそりゃススメますよ。「隆 阿波山田錦特 火入れ 純米大吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

さて、次回ライブですがや~ぱり一週間後です。
2019年8月3日(土)石川県白山市一里野高原にあるペンションUNILAにて。
新たなライブの形として注目の
STUPID PLOTS企画
「PUNK合宿GIG Vol.5」
に参加させていただきます。

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UNILA/石川県白山市尾添ヌ176-1 miyano@unila.net

自然に囲まれた高原のペンションでホボ生音で行われる生々しくも
心地よさそうな好企画。
しかも入場無料(1ドリンク代有り)で周辺の温泉施設、宿泊施設と提携。
お得な宿泊セットもご用意とこれまた致せり尽くせりではありませぬか。
いかんせん公共交通機関はございませんが無料駐車場も完備ですので
遠方からでも夏のご旅行の選択肢の一つとしてイカがっすか?
あ、勿論、合宿ですので楽しむところは楽しみ、ライブに関しましては
厳しく臨む所存でございますよ。

企画のコンセプトはこちら

各出演バンドの説明、そして宿泊セットプランの詳細などはこちら

さて普通酒やら定番酒について書きましたので
ワタクシが安酒主義者と思われているかもしれませんがそんな事はございません。
いうてもやはり上級酒は美味いのですよ。
試飲会などでも先ずは上級酒からいただいちゃいますよね?
各蔵が大体、醸造年度の最後に心血注いで醸されるのですから美味くない筈がありませんし
それにはコストがかかるのは当然ですからコレがお高いのはやもおえぬ事と思います。
それに訳も分からぬ暴利を乗せている蔵など無いと思いますよ。
さすれば特別なハレの席や良いことが有った際は上級酒に手を出してしまうのが酒人情というもの。
ワタクシもご多聞に漏れず…

「隆 阿波山田錦特 火入れ 純米大吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)
買っちゃった。
蔵見学で発酵中のタンクの香りを嗅がせていただき悶絶。
試飲会で極ぬる燗の美味さに昏倒しそうになったこちらのブツ。
川西屋さんの限定流通銘柄「隆」シリーズの最高峰。
aka黒隆のさらに特別版、9号系の元祖?熊本酵母を使った黒金ちゅうやつですわ。
桐の化粧箱無しなら1000円安かったですがこの時ばかりは箱付きで有難みも一割増。
箱は現在も大事なお酒(焼酎)を入れて有効利用させていただいております。

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黒隆には寿司やお造りがよくお似合いです。

で、震えながら開栓。控えめなカプロン臭も心地よし。先ずは冷えた状態でいただきましょう。
ん?思ったより…いや、美味い。
と言い聞かせましたが意外とカタかったのです。
しかしながら飲み進め常温に近づいてくると
程よい華やかさとしっかりとりた味の絶妙なバランスがお美事にございます。
極ぬる燗はやはり激ウマでしたがな。
そして一週間たったところ、咲いたさ~。
冷でも十分な味乗りが満開。そして悶絶。極ぬる燗35度で昏倒しました。


続きも書いてあるし写真も本当は色々載せたいのですがYahooブログ野郎が訳のわからんエラーを返しやがるのでまた再度、やり直します。
大変もうしわけございません。
Yahoo 後で殺す。

続きますって。次回ライブ&定番酒のススメ(県北~県央編)

次回ライブ、4日後に押し迫っております。

2019年6月9日(日)西荻窪PitBar
NAMASTE企画
「NAMASTIC NIGHT」
に参加させていただきます。

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で、前回最後の方、ちと苦しかったですが続きますよ。
神奈川酒13蔵、定番酒、県北~県央編でございます。
(今回も一部、ちと苦しいですが…)


特別純米 盛升」(神奈川県 厚木市 黄金井酒造)

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黄金井→こがねいと読みます。
早くから社員杜氏を導入し、品評会で常に好成績を上げ続けている実力者。
前にも書きましたが木戸修さん系のお酒です。
基本は辛口なんでしょうがメイプル風味も在り、それが丁度いいバランスなので食中も問題なし。
常温が一番好みですが燗もバランス崩れぬまま味が膨らみとてもよろしいかと。
38~45度位がよろしいかと。
こちらは本厚木など小田急線駅構内のOdakyu OXでも買えますです。


本醸造 盛升」(神奈川県 厚木市 黄金井酒造)

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こちらも基本辛口にメイプル風味が加わったスタイルですがさらにスッキリ飲みやすく食中にうってつけ。
冷ではきもちサッパリしすぎ感も無きにしも非ずですが燗つけるとこれがまた。
さすが燗酒コンテストで常に上位にエントリーしているお酒ですね。



「いずみ橋 海老名耕地」(神奈川県 海老名市 泉橋酒造)

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泉橋→いずみばしと読みます。そりゃそうですよね。
定番酒でも山田さんを贅沢に使い、こちらの蔵のポリシーである大辛旨口は変わりませんが
常温熟成酒で掛け米80%精米だからか気持ち雑味も感じられます。
が、逆にそれがまたいい塩梅の飲みごたえになっているのではと。
とにかくこちらは燗がよろしいかと。美味いすよと。



「相模大山」(神奈川県 伊勢原市 吉川醸造

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吉川→きっかわと読みます。
菊勇を醸す吉川醸造の代表純米銘柄ですね。
菊勇の純米もあるのかもですがこちらの方が広く流通されていると思います。
穀物感のあるドッシリした味わいで常温~ぬる燗が好みでした。
神奈川酒関係のレジェンダリーな某サイトで、ある御仁が
「燗つけても冷と味わいが変わらないのも燗上がりの一つの形だ」と言われてましたが
正にそんな感じでした。
杜氏さんが若い方に代替わりしたからか4年位前のかまぼこフェスで飲んだ時は
綺麗な酒質に変わっていた感じがしましたが確認とれてません。
昔飲んだのがヒネてた可能性もありますが。


「菊勇 上撰」(神奈川県 伊勢原市 吉川醸造

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こちらはアル添、加糖の普通酒になりますね。
上撰というとメイプル感を思い浮かべるのですが意外と甘さ控えめのスッキリさんです。
なので冷でも中々なのですがこれがまたイイ感じに燗上がりするのですよ。
ぬる燗が良い感じに甘味、コクが増してよろしかったです。
(糖類添加についてはここで書いても良いのですがあるブツを飲んでからにします)



「白笹鼓 特別純米」(神奈川県 秦野市 金井酒造)

金井→かねいと読みます。
件の「かながわの~」の際、蔵元が
「色々、新しい事をされるところ有りますが、ウチは昔ながらの事しかやりません」
みたいな事を言われていました。
全体的に辛口系の神奈川酒の中で濃厚ウマ口を貫いておられます。
確かに濃厚で甘めではありますが甘ったるい感は無くキレも悪くは無いので
冷でもイケますよ。酒米が五百万石だからイイバランスなのでしょうかね?
燗は色々膨らんでとてもよろしいかと。結構高めまでイケます。
最近、ラベルが変わった様です。
写真が見つからなかったので蔵開きの写真でお茶を濁させていただきます。

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相模灘 特別本醸造」(神奈川県 相模原市 久保田酒造)

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久保田→くぼた…シツコイですか?そうですか。
純米アイテムにつきましては前出しておりますので。
こちらはもう本醸造の名作と言わざるを得ない。
60%精米で蔵のポリシーである無濾過瓶囲いと旨くなる要素しかございません。
なので冷酒~常温~燗までスキ無し。
気持ち苦みは感じますがだから言ってるでしょ。アリなのですぞ。



「巌乃泉 純米吟醸」(神奈川県 相模原市 清水酒造)

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定番純米でなく吟醸ついてしまってすみません。
古酒っぽい(ヒネ?)香りでそれに伴いお味の方もメイプル風味。
気持ち酸っぱみが混在し、甘みはやりすぎず適度です。
燗は低温では酸っぱみが立ってきますが甘味とコクも増してくるので50度位で収束していきます。
燗の面白さを味わえるお酒ですね。


「巌乃泉 本醸造」(神奈川県 相模原市 清水酒造)

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普通酒の際に書きましたがこの蔵、山廃造りを止めてしまったそうで
速醸になってからは飲んだ事は無いのですが
やはり穀物っぽいメイプル風味のドッシリとした味わいでありながらも
アル添によりキレよくスッキリいただけます。
山廃と言えば燗という原則は有ると思いますが個人的には常温が好みでした。
ぬる燗以上につけるとメイプル風味がマシマシになりすぎる感が有ったので。



「残草蓬莱 純米酒 緑ラベル」(神奈川県 愛川町 大矢孝酒造)

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現在の定番純米、緑ラベル、こんなんなっていました。(4つ前の記事、最後の方参照)
バナナ~ナッツ系の酢酸なんちゃら臭がやや感じられ、熟成感も程よくあります。
海の物でも山の物でもなんでも合いそうな食中にもってこいな感じですね。
常温でも素晴らしいですがこちらは少し燗つけたのが好みでした。

こちらの蔵の近くには宮ケ瀬湖が有りますね。ダム湖ですが。
で、湖畔でかなりよさげなパンクフェスがしばしば行われているようですね。
で、あのロケーションはNAMASTE殿のイメージと轟音にピッタリではないかと。
で、このお酒の一升瓶でも抱えながら家族やイヌと観れたら素晴らしいのではないかと。


次回ライブ&定番酒のススメ(西湘~湘南編)

GOの次回ライブですが一週間後です。

2019年6月9日(日)西荻窪PitBar
NAMASTE企画
「NAMASTIC NIGHT」
に参加させていただきます。

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昨年、9月30日にも参加させていただきましたが
ご存知の通り、大型台風直撃により開催が危ぶまれました。
しかしながらNAMASTE殿の熱意と好判断。
それに呼応して場を提供してくれたPitBar。
帰路や危険を顧みず観に来ていただいた方々。
逆境あってこそのPUNKであると思いますので
普段と変わらぬどころか更に熱い演奏を見せつけてくれやがりました各バンド。
皆様のおかげで忘れられぬ良い夜となりました。
あの場にいた方々、全てに感謝しております。
そしてまた呼んで頂いた「NAMASTIC NIGHT」。
流石に台風は来ないでしょうが
共演者は猛者ぞろいですし、良い夜になる事は必至かと思われますぞ。

さて、今年一発目の記事で普通酒について書き、辻褄が合わなくなってお茶を濁しましたが
まあ、定番酒を飲むべきではあると思うのですよ。
通年安定した供給と酒質。いうたら蔵の顔ですもんね。
というわけで神奈川13蔵の定番酒、イっちゃいますよ。
(アル添アイテムが有る蔵についてはそちらもイきます。)
先ずは西湘~湘南編。

丹沢山 吟造り純米」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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なんか肉焼いてましたわ。

ワタクシが最も多く飲んできてこれからも飲むであろう定番酒がこちら。
つい最近も一升空けましたし。
川西屋さんの得意技である足柄産「若水」米をメインに五百万石などをブレンドしてるそうです。
冷ももちろん素晴らしいですが勿論、燗ですよね。綺麗に味が膨らんで素晴らしいです。
こちらの蔵のど燗酒といえば漫画にさえなった「麗峰」、前出の定番燗酒「秀峰」が有名というか
実際、それらの燗は美味すぎますがワタクシは密かにこのお酒の燗推しなんですよ。
米山先生によると48度までだそうです。
神奈川在住で「いうても丹沢山、限られたとこしか売ってないじゃん」とお嘆きの貴兄には
成城石井でこちらの商品、売ってますので。(全店舗かは不明、因みに熱海ラスカの成城では売ってません。)


「松みどり 純米酒」(神奈川県 松田町 中澤酒造)

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こちらもよく飲んでおります。
いわゆる辛口ではありますが米の甘味やコクがちゃんと感じられるとてもバランスの良いお酒です。
鍵和田さんのイメージそのままの優しい感じのほっこりする様な酒質です。
冷よし燗よしで蔵元推奨の30~40度の燗は確実に美味く45度以上でもブレなく美味いですぞ。

「松みどり 特別本醸造」(神奈川県 松田町 中澤酒造)

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どちらかというと本醸造、上撰の方が定番なのかもしれませんがあえてこちらを。
上撰はカラメル風味豊かな甘めのウマ口で燗上がりを見込んだ酒質という感じですが
こちらは辛口、スッキリキレヨシしかしながら味のりもしっかりタイプです。
ホームページではぬる燗が絶品と書かれていました。そんなん書かれたらつけますよね。
いや、これがまた。本当に絶品でございますよ。


箱根山 純米酒」(神奈川県 大井町 井上酒造)

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近年、杜氏さんが変わられてからのは飲んでいないのですが
しっかりした造りのお酒です。
蔵元は燗酒を推奨していますが、確かに美味いのですが、ワタクシは常温のが好みですかな。
大井町(This is Kanagawa, not TKY)周辺のコンビニやスーパーではよく見かけますね。

箱根山 本醸造」(神奈川県 大井町 井上酒造)

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こちらの蔵の本醸造というとやはり上撰の方がよく見かけますが
この只の本醸造はかなりの名作と思います。
上記、純米とホボ変わらぬ味わいでありながら燗つけた時にキレが良く
こちらは断然、燗が好みでございました。

「曽我の誉 純米酒」(神奈川県 大井町 石井醸造

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四段仕込みで最後にもち米を用いるのがこの蔵の流儀。
そう聞けば何となく蒸したもち米っぽい香りがするような。気の持ち様ですね。
アル添の上撰より日本酒度は低いですが何故か辛口に感じるのは私の気の持ち様ですかね?
それでも米の甘味と熟成感はしっかりあってこれはもう燗をつけねばなるまい。
45度位までが個人的には好みでした。
最近、ラベルのデザインが変わったようです。

「曽我の誉 上撰」(神奈川県 大井町 石井醸造

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これも普通酒扱いなのでしょうか?
それでもやはり四段仕込みによるもち米感?はしっかりあり
燗つけるといい感じに甘味とコクが膨らんで非常に美味しく燗冷ましはたまらんです。
こちらの方が純米より普及している感じです。
こちらも最近、ラベルが変わったようです。


「酒田錦 純米酒」(神奈川県 開成町 瀬戸酒造)

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今後、定番酒になるのではという最近出た純米酒です。
というかこちらの蔵、一昨年まで長い期間、自醸をされていませんでした。
委託醸造の酒田錦(普通酒?)は「かながわの~」などの試飲会で何度か飲みましたが
気持ち熟成感の有るスッキリした辛口でありながら燗上がりする酒質で意外と好意的な方も多かったのでは?
今回の復活劇は町おこしを兼ねて大手の建設系コンサルタント会社が行ったようです。
生産高はまだかなり小規模ですが定番アイテムの他にも
デザイン性の高いラベルと小洒落たネーミングの限定新商品を4合瓶で何種類か出しています。
定番の普通酒とこの純米酒は地元で穫れた酒米「吟のさと」と蔵付き酵母メインで醸しているそうで
正に町おこしというか地元に根付いたお酒だそうです。
で、肝心のお味の方ですが、これがまたかなり美味いのですよ。
蔵付き天然酵母のせいかヨーグルトっぽい酸っぱめの酸が気持ちありながらもしつこくなくキレも良いです。
燗がこれがまた酸がぐるぐる回る感じ?でKILLERと書かずにはいられないウマさでした。
あ、裏ラベル見ると生貯(一回火入れ)でした。

「吟望 天青 防空壕貯蔵」(神奈川県 茅ヶ崎市 熊澤酒造)

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完全な定番酒でなくてすいません。
熊澤さんの本来の定番酒は「曙光」だったんでしょうが取扱店が限られているので
「天青」銘柄の方が今は定番のような気がしますが。
定番の純米酒、吟望を防空壕で貯蔵したブツ。
壕内の湿気によりキャップが錆びていましたが勿論、中身には影響なし。
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い~いい感じに酸が出てて冷でも十分美味しいと思いますがやはり貯蔵酒ですのでつけましょう。
50度位からの燗冷ましがとてもイイかんじでありましたよ。

「風露 天青 にごり酒」(神奈川県 茅ヶ崎市 熊澤酒造)

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完全な定番酒でなくてすいません。
定番のアル添アイテム、風露の火入れにごり酒です。
火入れなので発泡は有りませんがヨーグルト風味は感じられます。
冷も良いですが火入れなので勿論、燗を。
ぬる燗がとても美味しいと思います。
開栓から日が経つとやや苦みが立ってくる感じがしますが
そんなもん燗つけちゃえばいいのですよ。
ぬる燗がとても美味しいと思います。

県北~県央編へ続きますよ。



次回ライブ&熱海駅周辺カップ酒NOW

さて、今まで己の体たらく故、いつも告知は一週間前になっていましたが
今回はちと間が空きましたのでリマインダーちゅうことで再度告知しときますよ。
実は一週間前、狙ってたんですよ…

2019年5月26日(日)新大久保アースダム
CRUCIAL SECTION企画
「UNITED THRASH NIGHT Vol.117」
CITIZENS ARREST日本ツアー最終日ですぞ。

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この日ムリでもCITIZENS ARREST観たい、または何回も観たいという御仁は
こちらをご参照ください。
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さて、ワタクシ、昨年より熱海に住んでいる訳ですが数年前と比べると
駅のリニューアルもあってかコンビニや駅周辺の酒勢力図が一変したように思います。
以前はコンビニの地酒というと浜松の花の舞が非常に強くカップ酒、3デシ共にほぼ一択でしたが
最近は清水の三和酒造さんの臥龍梅が3デシや四合瓶で頭角を現し、平和通りアーケードの入り口にのぼりまで立ててます。
また富士市の富士錦さんなども四合瓶ではウって出てきていますね。
逆に花の舞のカップは駅周辺のコンビニからは消えてしまいました。
以前は熱海から東海道線乗る際は花の舞カップ酒がお供だったのでちと寂しい感も。
というか地酒カップ酒は駅周辺では現在、駅ビルラスカの1F奥にある「伊豆の駅」でしか買えませんね。
ここでは静岡県下の蔵4社、7銘柄のカップ酒が揃っていますぞ。

純米吟醸 花の舞」(静岡県 浜松市 花の舞酒造)
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静岡県で開発された酒米「誉富士」を用い60%精米の純吟です。
ちょっと前まで一択だったこちらの蔵。熱海のコンビニからは大分減ったとはいえ
こちらではカップだけで3アイテム(吟醸300円、純米吟醸250円、本醸造235円)とまだまだ現役。
その中で個人的に、コレとコレとコレを秤にかけるとコレになります。
キレは良いですが飲みごたえはなかなかで美味いですし誉富士の燗は好みです。
ぬる燗がよろしいかと。

「富士山 本醸造」(静岡県 富士市 牧野酒造)
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なんともシンプルなジャケですがプルタブはしっかりと富士山になってますね。
お味の方もシンプルですがしっかりとしたお酒で美味しいです。

「げんこつ 本醸造」(静岡県 富士市 富士正酒造)
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富士正カップもあるようですがここでは売ってません。
蔵としてはこちらの方が普及版主力商品?ですかね。
ガツンと漢の酒との事ですが、正に辛口のお酒です。
個人的には常温以上が好みです。伊豆の駅ではワザワザ冷やして売ってるのもありますが
冷えてるとドライすぎて味が引っ込んでいる感じがします。
燗は甘味とコクが乗ってきて美味いです。

「富士錦 金印カップ」(静岡県 富士市 富士錦酒造)
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こちらの蔵のホームページを見ると前回、富士正さんのエピソードで上げた
「天然醸造酒」を更に前からやっていたと書いてあります。
しかしながらこちらのカップ、糖添加です。まあ、昔の事はともかく美味ければよいのです。
加糖のイメージ、ベタベタする、甘ったるいは全く無くむしろ冷えてるとものすごくドライ。
アテを全く選ばない感じですがもうちっと飲みごたえが…
ご安心召され、つければいいんですよ。
イイ感じに甘味と米のコクが感じられますです。
後、この商品の特筆すべき点。
プルタブが非常に開けやすい。
カップ酒では重要ですよね。

この様に「伊豆の駅」では地物カップ酒豊富で3デシも色々有り、
更には常温保存で日本酒、焼酎と結構とりそろえてございます。
お土産や帰りの車中で飲むお酒、それに合わせて各種地物アテも多数あるので
時間つぶしに寄ってみるのも吉かと。

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バリ勝。
こちらで売っているお土産用とジャケ違いますが我が家はこれにハマりまくっています。
味は一択ですが2Fのドラックストアにショウガ醤油味がこの普及版で気持ち安く売ってます。
ナイショですぞ。

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いつかはBIC MONEY叩きつけて買ってみたいBICほていのやきとり缶