D.M.A.A.R.I.P

PunkバンドGOのUseless Information

次回ライブ&R1BY関係

さて、次回ライブですがすいません5日後です。

2020/02/08(土)埼玉 志木 HOLE
BOYCOTTT SENTENCE、DUSTPAN共同企画
「BANNED FROM THE PUBS Vol.2」
に参加させていただきます。

 

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わかってますよね?ニクの前日ですので。


しぼりたての季節も大分落ち着いてきた今日この頃ですが皆様、いかがお過ごしでしょうか?
こと、ワタクシにおきましては例年通りとはいきませんが飲み食い順調に肥えております。
そういう訳でして今期、年末年始に飲んだお酒などを。

 

手取川 しぼりたて」(石川県、白山市、吉田酒造店)

 

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大人の事情でNo label No number

 

今季初のしぼりたてはなんと頂いたその日の朝(2019/11/9)に絞ったものとの事。
小西谷君いつも本当にありがとうございます。
早速…とはいかず数日経ってから頂きましたが開栓すればそりゃポンといいますよね。
微発泡具合が爽やかさを感じさせますね。
流石に固いのかと思いきや甘味が強い。勿論、渋みも適度に有りキレもよくウマいです。

 

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こちらの通常版は成城石井の神奈川店舗では売ってましたぞ。Buy Or Die

で、成城石井でその横にチン列されていたのがこちら。

 

手取川 白寿 純米にごり酒」(石川県、白山市、吉田酒造店)

 

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首掛けの文句が殺る気満々ですね。

 

蓋にガス抜きの穴が無いタイプの活性にごり酒、しかも純米です。地元でも評価のほまれ高い逸品。
買うべきですよね。ああ、買いましたよ。
開栓には細心の注意が必要です。
前出「隆 おり酒」の時に書いた様にガス抜かず、気を抜けば大暴発なんて事もありやがります。
見た目はオリさんそんなでもなくいうたら「おりがらみ」って感じなのでまあ大丈夫であろうと
一応、風呂場でゆ~くりと開けてみると…来ました。
なのですぐ閉めて泡を抑え、また少し開けてをかわりべんたんかわりべんたん数回、今回は大惨事を迎えることなく開栓に成功しました。
きめ細かい炭酸が心地よくかなりドライな感じで高アルコール度を感じさせずグビグビいけてしまうニクい奴ですが
炭酸が落ち着いてくると米の味わいが良く出てきます。キレよく味わいも有る発泡にごりをお探しの貴兄に。
お値段もお手頃ですぞ。

 

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「英君 スプラッシュ」(静岡県清水区、英君酒造)

 

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ガス抜き、人生においても重要と思います。

 

活性にごり、やっぱウメエなと思ってこちらも飲みました。ex「爆発にごり」銘だったそうでああこわい。
店のおばちゃんに開け方解りますかとニヤニヤされながら言われましたがイ、イエスと言っておきましたよ。
で、かわりべんたんかわりべんたんをクリ返し無事開栓。
オリさんは「白寿」よりは多めに感じますがドロって感じでは無いのでやはりドライな印象は有るものの
独特のナッツ系?っぽい風味を有する味わい深いコクが非常に美味いです。キレよく味わい深い発泡にごりをお探しの貴兄に。
が、こちらの方がちとハリます。御覚悟を。

 

 

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コスパは良くありませんが3デシ瓶が有るのは手を出しやすくて有難いですね。

 

 

で、しぼりたてに戻りますと

「残草蓬莱 特別純米しぼりたて 黒ラベル」(神奈川県、愛川町、大矢孝酒造)

 

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以前、白ラベルの方を書きましたが今回は黒ラベル買ってみました。
特純なので火入れなら青ラベルシリーズの原酒ですかね?
白ラベルよりしぼりたて原酒特有のエグさ(悪い意味ではありません)は少なめですかね?
キレはイイですが渋みも少な目な感じでよりお米の旨味が感じられて飲みごたえのあるしぼりたてでした。

 

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年末の豪華盛と。アテも何でも合いそうですが特に白身の刺身はとても良かったと思います。

 

 

「松美酉 しぼりたてのお酒」(神奈川県、松田町、中澤酒造)

 

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毎年、恒例のこちらもやはり購入。
一昨年位から感じているのですがこちらの蔵の酒質が全体的に甘めになった様な気が。
私の気のせいかもしれませんが全量槽しぼりだったのが薮田式圧搾機を導入されたからでしょうか?
なんにせよウマい事には変わりはありません。高アルコール濃度はほぼ感じず
ちゃんと新酒の渋みも程よく感じてグイグイイケますよ。

 

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丹沢山 たれくちの酒 槽しぼり」(神奈川県、山北町、川西屋酒造店)

 

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足柄産若水100%といえばやはり「白隆」の原酒ですよね。そりゃウマいに決まっている様なものですが
これがまたビックリする位ウマかったです。香りはキウィみたいですね。強烈ではないので食中でも問題無し。
甘味と渋み、酸味のバランスも素晴らしくお美事にございます。
川西屋さんの若水物ですから新酒生でも勿論、燗つけますよ。
50度超えもイケますが30度台のぬる燗がタマランでした。

 

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極ぬる燗とあん肝の…

 

 

「富士正 生原酒 中取り」(静岡県富士市、富士正酒造)

 

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静岡のお酒についてはまだまだ登山口にも立てていませんが富士正さんはとても好みです。
若い代に変わってあさぎりフードパーク内に蔵を移設するなどウってでてきてられますね。
使用米の誉富士は静岡の酒米ですが、どうやらあまり吟醸向きではない様ですが、あえて55%磨きの純吟。
酵母も静岡酵母ではなく秋田酵母みたいです。
気持ち独特の酸が有り、どこかで…
と思ったらPUNXなら知ってますよね、あの「白老」の若水生原を飲んだ時の風味…そこまで飛びぬけてはいませんが。
好みは別れる所と思いますがワタクシは好きです。

 

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って、製造年月日を見ると、去年のじゃん。。
まあ、長期熟成しぼりたて原酒を思いかけず飲めたってことで。

 

生酒ばかり飲んでいては体に悪いのでは?と思いちゃんと火入れも飲んでますよ。

 

 

「山廃純米 雑賀」(和歌山県紀の川市株式会社 九重雑賀

 

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元々、食酢を醸してらっしゃった蔵でその為に造っていた日本酒のニーズが上がり現在に至るそうです。
香りはかなり控えめです。冷えた状態では淡麗で酸もあまり感じなかったのですが常温になってきてから
酸がウって出て来られます。酢のイメージからかやっぱり酸っぱい様な…パブロフのイヌ野郎ですね。
山廃ですからね。勿論、つけますがこれがイイ感じに酸が広がって美味いです。そして体にも良さそうです。
かなり飲みやすいですが山廃としては色々なアテには合わせ易いかと。

 

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で、あん肝。Killerrrrrr!

 

 

で、年末年始の恒例といえばこちらもです。

 

 

「松みどり 純米酒 樽酒」(神奈川県、松田町、中澤酒造)

 

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年、小田原のHKNYA酒店さん限定?で量り売ってます「松みどり 純米酒」の樽酒です。
蔵では「松美酉 本醸造 上撰」を樽酒として売りますが純米酒ベースはこちらだけかと?思います。
これがまた樽香との相性が非常によろしいと思われます。

 

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丹沢山 秀峰 樽酒」(神奈川県、山北町、川西屋酒造店)

 

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こちらはかなり前に書きましたがほぼ毎年、HKNYA酒店さんで購入している「秀峰」ベースの樽酒。
ラベルも女将さんに書いていただいたGO仕様です。年度止まってますが。
「秀峰」の樽酒は小田原周辺では何軒か売り出しますがHKNYAさんは比較的遅めですね。
店舗に依っては売り出す時期が違うので樽香の付き方も微妙に違うのではと思います。
で、こちらは結構強めですがチョウドイイ塩梅でお美事でした。

 

 

で、最後にカップ酒。

 

臥龍純米吟醸」(静岡県清水区、三和酒造)

 

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横山まさみち先生の「やるきまんまん」のエレクトしたDickの様なキャラがかわいいですね。
勿論、中身も素晴らしいですので。

 

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中〇水産、マグロ丼小、500円すげえ。

 

 

次回ライブ&「盛升」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

さて、我々の2020年一発目のライブです。やはり一週間後、
2020/01/11(土)横浜 天王町 Orange County Brothers
XIAMEN & THE LIFESTYLES、AMOUR 共同企画
「045GIG Vol.2」
に参加させていただきます。

 

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昨今、パンク界隈では神奈川県の県央ってちと盛り上がっているのですかね?
まあ、知らんのですけど。
で、県央(この範囲で良いのかわからんですが)には日本酒の蔵が5つ有ります。
全国的にウって出ておられる自社栽培米で名を轟かす泉橋酒造(海老名市)。
南部杜氏筆頭もなるほどの実力と飛び道具も隠し持つ大矢孝酒造(愛川町)。
全量麹蓋仕込みでありながら糖類添加も辞さない(悪い意味では無いですよ)吉川醸造(伊勢原市)。
昔ながらの事しかやりませんと言っておられますが川崎大師の御神酒はこちらのです。金井酒造(秦野市)。
そして今回紹介いたします、以前から木戸さん的立ち位置と勝手に言い続けている黄金井酒造(厚木市)です。
何がキドクラッチかと言いますと酒質がです。
堅実で飲みやすく、かといって燗上がりもしっかりやりなさる、確実性の高い食中酒を醸していらっしゃります。
が、県外ではほぼ知られていないのではないでしょうか?
県内でも地味な印象ですが、実は品評会では上位入賞の常連で正にMy Sonとゴッチさんが言いそうです。
あと、実は蔵の規模が結構デカい。平成蔵?は清潔感溢れる作業しやすそうな近代的な設備を有し
併設する昭和蔵?は昔ながらの木造、槽なども有ります。

 

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そして清酒だけでも普通酒から大吟まで銘柄が多く更にはビール、焼酎、クラフトジン
イタリアンレストランの経営まで。
手広くやってらっしゃりますがそれのどれもが手抜き無しのしっかりしたブツを生み出しております。
工場長は比較的若い方ですがとても真面目な方なのでしょうね。
真面目、大いに結構。
定番酒のススメで特純、本醸造は紹介しましたのでいぶし銀(と思わせて結構イってます)の魅力をご紹介したいと思います。
では、イきます。

 

純米酒 山廃仕込み 盛升」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

 

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5年熟成(当時)、70/75%精米、神奈川酒では当時は珍しく酸度高め2.3。
スペックからも解る様に定番酒の酒質からは全く違う方向へ進んでいる裏盛升とでも言いましょうか?
蔵付き酵母なのでしょうか?昭和蔵の方で貯蔵されておりました。

 

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メイプル風味+ココア風味がバランスよく混在していかにも甘そうですが日本酒度+7なので
飲みやすい古酒って感じですかね。ひやでもシツコクなくイイ感じに飲めます。
山廃ですからね。そりゃつけますよ。ココア風味の方が増してくる感じですがバランスはそんなに崩れた感はありません。
~40度位か60度位で乳酸が立ち始めた頃が好みでした。

 

 

「盛升 柱焼酎仕込み」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

 

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本醸造醸造アルコールの代わり?に自社製の米焼酎を柱焼酎として使っている変わりダネ。
有名どころでは「日高見」がやっているそうですが見たこともありません。
物珍しいだけと侮るなかれ。これがまた実にウマい。
こちらの蔵しては珍しく色味がかっていて米の甘い香りがします。
山廃っぽい熟成感と米の甘味がバランスよくひやでもウマいです。
ラベルに書いてあるようにロックで飲むと山廃っぽさが薄れて球磨焼酎の様なまろやかな味わい。
燗は蒸したてのもち米の様な風味になって美味いですぞ。40度くらいまでがとてもよろしかったです。
一本で色々な飲み方が楽しめるとても面白いお酒です。が、どうやら廃盤の模様。
どこかに残っていたらまた飲んでみたい逸品でした。

 

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厚木名物とん漬け風、豚肉味噌漬け

 

 

「盛升 しぼりたての酒」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

 

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神奈川の13蔵も中で最も早く出荷されている(と思う)本醸造しぼりたて原酒です。
ちと話は逸れますがこちらの蔵、仕込みの時期に何回か有料蔵見学を行っています。
3000円位と最初は高えなと思っていつつも参加してみた所、これがまあ納得の値段でしたね。
先ずはお話を聞きながら蔵内を見学。この時、日頃の行いがよろしいとタンクに入る直前の正にしぼりたて槽口を飲ませていただけます。
こいつがプチプチとまだ発泡していてウマい。
その後、イタリアンレストランにて着席でチョウドいい位のコース料理とビール、日本酒、焼酎と飲み放題。

 

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小一時間位ですがそれ以上は禁物なのでイイ感じに酔って帰りに勢いでシロコロホルモン喰わざるをえなくなるのです。
で、このお酒ですがアル添しぼりたてならではの生々しさ、渋み、アルコール感などは勿論ありますが
しっかりとコクがあって美味いです。しかもアル添しぼりたてにしては意外と燗つけても悪くはなかったです。

 

 

「盛升 熟成原酒」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

 

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上記しぼりたて生原酒を熟成させたものですね。
しぼりたて生原を瓶熟成させると美味いのは判っているのですが中々自分ではできませんよね。
それをやってくれているのですからありがたい事です。
生々しさや渋みはまだ残っているもののまろやかになって旨味が濃縮された感じですね。
ロックや加水も飲みやすくなって味がよく判り美味しかったです。
加水燗もやりませんでしたがイケそうです。

 

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「盛升 AZ-Ⅱ」」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

 

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工場長が最初(A)から最後(Z)まで一人で自分好みの酒質を目指してタンク一本仕込むシリーズの2期目ですね。
現在4期まで出ています。私はまだこの2期目しか飲んでいませんが正直、びっくりする位、美味かったです。
このシンプルすぎる装丁は飲み手とのセメントマッチを要求しているかの如し。
色はこの蔵らしい無色透明ですが香りは2年熟成させている為か、気持ち古酒っぽさも感じます。
冷でも甘味、コクのバランスが素晴らしくその中に混在するチョウドいい熟成感がイイ感じです。
キレも良くてこりゃもうつけるしかありませんね。

これがまたとても美味いのです。50度位までがとても好みでした。

 

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小田原、KTYMA精肉店、シロコロの煮込みと。

  

厚木にはクラフトビール醸造所が3つあるそうです。
一つはクラフトビールの草分け的存在と思われるサンクトガーレン
もう一つは直営のパブのみで提供している厚木ビール。
そんでこちらの蔵が醸していらっしゃるさがみビール。
毎年初夏に件のイタリアンレストランにてさがみビール祭りを開催されています。

 

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サーバーからの5~6種類+日本酒1種類位+アテでしっかりしたビアグラス付きで2時間、3500円也。
正直、本厚木からバスで結構行く距離ですが毎年、賑わっていますね。
アテもイタリアンレストランですので中々ウマいですよ。ちゃんと石窯で焼いたピザとか。
何回か参加しましたが派手さは無いもののさがみビールのしっかりした造りに感心します。
特に私が好みなのはヴァイツェン
クラフトビールヴァイツェンタイプにありがちなケチャップ感が全く無く美味いです。
こちらの蔵は敷地が広く土地も沢山所有している様で自家製のホップも栽培されています。
最近はそのホップを使ったビールもあるらしいですよ。

 

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「盛升 粕取り焼酎」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

 

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さて、以前、粕取り焼酎「喜楽」の記事で神奈川県内で本格焼酎を造っている蔵が二蔵と書きましたが
そのもう一つがこちらの蔵で、粕取り焼酎は勿論、米焼酎芋焼酎も造られています。
「喜楽」は常圧蒸留のフーゼル油浮きまくり味濃いめですがこちらの粕取り焼酎は減圧。
減圧というとサッパリしすぎ感の印象がありますがこちらは、結構しっかりと酒粕の風味を残しつつ
も飲みやすく食中にもヨシ、単独でもヨシの焼酎になっておられます。

このブツは限定品なので粕取り焼酎銘ですが「旗頭」という銘で通常版が出ています。

 

 

毎年4月頃、大吟醸まで上槽しおえた頃に人数限定で新酒発表会を催されておりましたがまだやってらっしゃるのでしょうか?

 

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参加費がややお高めですが先のレストランで個室で着席フルコース(日本酒に合うよう工夫されていていちいちウマい)、

そしてこれでもかという程の酒量。

 

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勿論、品評会などで好成績を保ち続ける大吟醸や未だ商品化されていない試験醸造品、ビール、焼酎もいただけます。
しかも本厚木駅近くから往復送迎有りと納得のお値段なのです。

 

 

さて結局、ま~たくいぶし銀でなかった感じですが正直、上記ブツ、美味いのにビール以外は本厚木駅周辺ではあまり見たことありません。
私が知らないだけかもしれませんが折角のタマ、せめて地元でもぶっ放せばと思いますが、
そこは真面目に定番酒からコツコツとやっている感じでワタクシ的には非常に好感が持てるのです。
だから真面目、大いに結構なんですよ。
今までもそうしてきたつもりではありますがパンクも家庭も真面目に取り組んでいきたいと思いますよ。

 

 

「盛升 あゆコロちゃん カップ」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

 

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あゆコロちゃん、可愛くねえ。が、
中身は本醸造ですかね?美味いですよ。

 

で、6日後ですよ。
2019/11/9(土)金沢 PublicBar ASH
抜×虎 企画
「LOCAL PUNKS」
に参加させていただきます。

 

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聖地メロメロポッチがPolitical Pressureにより退去を余儀なくされ
新たな会場を用意していただきました。
正にNo riskとあさっての方向。感服いたします。

さて、ひやおろしの季節も最早終結し早い県ではしぼりたても出始めている頃でしょうか?
まあ、かつての様には飲めない身ですので今年飲んだひやおろしはとりあえずこの3つです。
既出ですが


「松みどり 純米吟醸 秋あがり」(神奈川県、松田町、中澤酒造)

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前回も書いた様にこちらに関しましては必ず買うようにしている訳です。
で、何時もなら冷蔵庫に保管されているブツを手に取るのですが
今回、常温棚から購入してみましたよ。
開栓したては香りも控えめでややかための感がして味乗りは確かにしてる感じですが
例年よりも辛目に感じました。これは今年の酒質がそうだったのかもしれませんね。
そして家でも常温保管。
そりゃもうすぐにさいたさ~。常温熟成というか酸化の凄さ。
ぬる燗の美味さといったらもう。
しっかりと造られているお酒ですからヒネる事無く一升飲み干す事が出来ました。

 

で、夢にまで見たBURST WIRE団長宅へ家族でお邪魔しちゃったのです。
その際、土産に厚かましくも自分が飲みたい日本酒を持参したわけです。
奥様のウマい手料理とすさまじい相模湾の幸、幸、幸、猫、猫。
堪能させていただきました。有難うございました。
持参したブツがこちら


丹沢山 純米吟醸 ひやおろし
「松みどり 純米吟醸 ひやおろし

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お忙しい中、朝食まで本当旨過ぎて、有難うございます。

 

松みどりはこちらも既出ですが以前飲んだ時より穀物感が感じられ、
勿論、華やかではありますがより食中向けになった様な気がしてお土産なのにグビグビ。
もしかしたらこの穀物感は常温棚(しかなかったのですが。)から買ったからかもしれませんね。解らんけど。

丹沢山ひやおろし丹沢山名義ですが中身は白隆をひやおろした物だそうです。
これがまた酢酸イソ~系の控えめな香りの中にチョウドいい熟成感がとても美味いす。
その後、家でも買ってあったのを現在、飲んでますがこれがまた燗というか極ぬる燗30~35度がとてもよろしいですぞ。

旨味がノリまくっておられるのが良く解ります。

 

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で、今回、普段は冷蔵保存されているのを買っていたのですが全て常温棚から買ってみました。
常温保存は近年の9~10月の暑さでまだ止めといた方がいいかなとか思っていましたが
そんな事も無いのですね。前出の隆小藤の件もそうですしとにかく日本酒と温度の関係は
深すぎて正直、訳解りませんが保存方法だけでこうも変わるとは色々試してはみるのも一興。
要は自分が美味いと思えるか否かでして失敗することも津々浦々。
「あんたの慎重な姿勢は否定しないが、なにも生み出しちゃいないしなにも成しえていませんよ。」
と20数年前、ヤニ下がっていたワタクシは歌いましたが歯の抜けた犬ちゃんの今でも歌いますよ。
日々の生活、家庭ににひびかない嗜好の範疇までNo Riskでは面白くないですよと。
まあ、冷蔵庫に入りきらないというのが一番の理由ですが。

 

 

次回ライブ&石川県カップ酒NOW

さて、我々の2019年最後のライブです。
2019/11/9(土)金沢 PublicBar ASH
抜×虎 企画
「LOCAL PUNKS」
に参加させていただきます。
昨年こそ参加出来ませんでしたが再結成後、
毎年、お声をかけて頂き恐悦至極にございます。

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「LOCAL PUNKS」といえばこちらの格好いいビラですよね。
今回はコンセプトまでお教えいただきましたが最高ですよ。
ビラ一枚にストーリーが有ります。
知りたい方にはこっそりお教えいたしますので。

 

あ、あと各種お問い合わせ、叱咤激励、脅迫メールなどは

go_93_08@yahoo.co.jp

まで。

 

昨今は我々、金沢への移動は新幹線や飛行機を使っている訳です。
さすれば旅の御伴、カップ酒は欠かせませんよね。
というか石川県のカップ酒は逸品が多いのでちょっとしたお土産にも最適ですぞ。
で、先ずは今年8月に合宿させていただいた際の自分へのお土産。

 

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L→Rで
手取川 山廃仕込み 辛口 カップ」(石川県、白山市、吉田酒造場)
「常きげん 山純カップ」(石川県、加賀市、鹿野酒造)
菊姫カップ」(石川県、白山市菊姫合資会社
と駅のお土産屋で腸クシの琴線に引っ掛かりまくった「焼き塩辛」
菊姫は当日、観に来ていただいた抜×虎、安藤君より頂きました。有難うございます。
他は金沢駅併設の7-11にて。

 

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手取川カップは以前、山廃本醸造をしっかりと飲んで、そのウマいのは決まっているのですが
改めて飲むときめ細かい綺麗な酸で山廃としては常温でも飲みやすく
アテにも合わせ易くとても助かります。
そして燗をつけるとこれがまたい~い感じに膨らんでウマく肉物にも合いそうですね。
個人的には45度位がとてもよろしかったです。
この写真で合わせたのは甘エビの塩辛。今回はいつもと違うところのを買ってみたのですが
麹みたいのが多く入っていてこれはこれで美味いですが思ってたのとちと違いました。

 

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常きげんも山廃純米ですがドッシリした酸と旨味、しかしキレもヨシで
冷~燗までとてもおいしゅうございました。
現代の名工の落し種ですからね、そりゃウマいに決まってますね。
で、合わせた焼き塩辛。上記甘エビの塩辛と同じところで買いましたがこちらは素晴らしくウマい。
焼きといってもナマ感は残っていてイカ腸を炙った香ばし感が程よく加わった感じで酒が止まらなくなりますよ。

 

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菊姫の菊ですからね。美味いに決まってますね。
本当は能登牛ジャーキーを合わせようと思っていたのですが既に時遅しでしたので
ならばと選んだのは熱海の新幹線改札内Newdaysで売っているこちら。
一口さつまあげウナギ味。
ちょっと濃すぎるのではという程のタレ味の中にウナギの風味が…判りませんが美味いです。
というかこの濃さに負けない濃厚ウマ口、菊さん。バッチリです。
勿論、つけます。そりゃあウマいです。

 

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合宿場近く?に聳え立つ…

 

折角ですので以前に飲んだ石川県、カップ酒もイっちゃいますよ。

天狗舞 純米酒 カップ」(石川県、白山市、車多酒造)

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以前紹介したワタクシの中でのカップ酒、暫定1位の天狗舞カップ「天」と書いてタカと読む
の上位バージョン?
色から察する様に中々の熟成感が飲みごたえを構築し、かといってキレはヨシで確かに美味い。
燗もまたすばらしいです。ですがカップ酒としては私はタカを取りますです。
カップ酒としてはです。
こちらも上記7-11で購入しました。

このアテの甘エビの塩辛はちょっと塩味効いた日持ちする甘エビの刺身って感じで素晴らしかったです。
金沢駅、あんとの奥の方で購入。

 

 

「神泉 カップ」(石川県、小松市、東酒造)

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こちらは小松空港のお土産屋さんで購入。
お土産屋で買うか否かこちらを睨みつけていたところお店のおばちゃん、
「近くに蔵が有ってさっき出来たの持ってきてくれたんですよ。」と。
「しぼりたて生酒でも何でもない火入れのカップ酒ですよ」と心の中で呼応しましたが
まあ、考えてみればタンクからの入れたてという事で微妙には新鮮なのか…買いました。
で、これがまた美味いのです。
辛口のキレヨシ、飲みやすいタイプですが適度に甘味とコクが有り少し新鮮さも感じ?よろしかったです。

アテは大根寿しnotかぶら寿し(転用)

 

 

「福正宗 しぼりたて 純米生原酒」(石川県、金沢市、株式会社福光屋

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カップじゃないですけどね。
こちらも小松空港売店で購入。
菊水ふなくちに端を発した(と思う)缶入りしぼりたて生原酒の類です。
というかこの形態、良いですよね。通年、しぼりたて風味を味わえ、紫外線ダメージは無し。
更には熟成するとこれまた吉と素晴らしいと思いますよ。
で、こちらも程よい渋みと生々しさで美味いです。しかも純米酒ですよ。純米蔵だから当たり前か。
これならアル添嫌いの方々にも安心ですね、ケッ。

アテは同売店にて購入したホボ蟹という味わいの能登カニかま。見事なツープラトン攻撃を喰らいました。

 

 

福光屋 駅弁屋 夢の旅 純米吟醸」(石川県、金沢市、株式会社福光屋

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PB銘柄と思われますが侮るなかれ。
流石、福光屋さん。しかも純吟でございます。
カップ酒特有?のイイ意味での泥臭さはもはや皆無ですがウマいもんはウマい。
ムリに安舌気取ることなかれと思います。
ただちょっとコレがお高い。
で、おつまみレジェンド。件の7-11に各種ございます。
特にこのハタハタとホタルイカいしり干しは絶品ですね。
腸クシ、ホタルイカの干したのは最強の乾き物と思っている次第です
が、流石に100均とかで買うとツーンと来る腸のアクというか何かが有るのです。
レジェンドだけにそのような事は全く皆無でウマいもんはウマい。
金沢駅あんとの地酒蔵でつい飲りすぎ、土産とかアテとか選んでいる時間無くなった~って方は是非に。

 

次回ライブ&心外ですね。

さて、次回ライブですが6日後です。
2019/9/22(日)鶯谷What's Up
Middle 企画
「東狂番外地 #47」
に参加させていただきます。

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正直、焼酎飲んでないと思われてたら心外ですね。
なので近年飲んで大変感銘を受けたブツをいくつか。

 

 

黒糖焼酎 「長雲 新焼酎」(鹿児島県、大島郡、山田酒造)

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荒々しく生々しいですがとにかく美味い、あ、忘れてた怖い。もういいですか…
ストレート、ロック、水割り、お湯割りetc、何でもイケますに決まっってます。
特に3:7位のソーダ割りはすんばらしいですぞ。

 

 

芋焼酎 「白濁 鶴見」(鹿児島県、阿久根市、大石酒造)

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白濁って響き、イイですよね。あ、お酒でです。
大体、お湯割りを勧められますがそりゃそうでしょう。
確かに美味いです。個人的にはやや熱めの6:4が好みです。
が、ソーダ割りも美味いと思うのです。
通常版も然り。しかも通常版は一升2000円程度とお値打ち価格ですね。

 

 

球磨焼酎 「武士者」(熊本県球磨郡、堤酒造)

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ワタクシ、球磨焼酎は豊永蔵常圧と武者返しを抑えておけばおけば問題無いと思っておりました。
ほんとすみません。こちら激ウマでした。このコクと甘味、微妙な酸味のバランス。
特に直燗~直燗ロックの流れ。

 

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あ、「むしゃもん」と読みますよ。

 

 

壱岐焼酎 「猿岩ボトル」(長崎県壱岐市壱岐の蔵酒造)

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こちらの蔵といえば壱岐焼酎の掟破り、番外地、「六鼓」を生み出した蔵ですね。
一応、こちらは米麹も使っているそうですが全麹仕込みで六年熟成。
ともかく、美味い。5:5、6:4のお湯割りがトーストの様な風味を醸しだしたまらんです。
壱岐限定との事ですが小田原で購入~。そんなもんですよね~。

 

 

粕取り焼酎 「山本」(秋田県、山本郡、山本合名会社)

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あの清酒「山本」の酒粕からですからね。そりゃ美味いのが予測できますね。
減圧蒸留なのでスッキリさんかと思いきや、しっかりと酒粕の風味も残しつつ雑味なく飲みやすい。

 

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25度なのでパーシャルまではいきませんが冷やしといて凍らせた冷酒グラスでストレートで飲むのが恐悦至極でございました。
装丁もかなりお洒落でございますよ。

 

 

これまた番外地としてクラフトジンなど。

スピリッツ 「THE JAPANEASE CRAFT GIN  黄金井」(神奈川県、厚木市、黄金井酒造)

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神奈川酒の木戸さん的存在、清酒「盛升」の黄金井酒造さんがここまで手をだしてこられました。
この蔵の凄いところは手広くやっているのに全て適当では無いところ。
このジンもしかり。米由来の焼酎をベースに柑橘系と山椒などのスパイス系が程よく融合しておられます。
パーシャルショットはたまらんですよ。
まあ、最近多い国産クラフトジンの残念賞はコレが張る所ですね。気にするなよ、ほんの冗談。

というわけで今週末は鶯谷の番外地にて焼酎でもあおってみては如何か?

 

次回ライブ&日本酒こわい

さて、Yahoo野郎の所為にしてはいけませんな。
ワタクシがちゃんとメールを読んでいなかった体たらく故、
ブログの移行がちゃんと告知もできず、さらにギリギリになってしまいました。

申し訳ございません。
なので次回ライブですが一週間斬ってしまいました。
2019/9/15(日)甲府Bodega東スタジオ
SUPER B 企画
「野心」
に参加させていただきます。

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SUPER Bの皆様、告知、遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。
でもYahooブログ、後で殺す。

 

以下、何の事か解らん場合は前の記事、2017年11月の「日本酒こわい」を読んで頂けると。

 

ワタクシの日本酒恐怖症が治っていないというのに
まだ有難、いや恐ろしい事にいただいてしまう訳です。

良さそう飲み屋もあるのですが観光地価格で砂を噛む思いもしばしば
という熱海に一石を投じるナイスなBar「Muddy Cat」
バイト?のとっさんからの刺客×2。

「荻の露 涼の一滴」(滋賀県滋賀県高島市、福井弥平商店)

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夏酒には刺身ですよね。

 

いわゆる本醸造の生貯です。いや、と思います。名前からも解る様に夏酒ですね。
というか生貯といえば夏酒ですよね。いや、と思う次第です。
生貯らしい芯がありながらもスッキリと冷でグイグイいけてしまう恐ろしい奴です。
ああ怖かった。

 

「荻の露 純米吟醸 氷温貯蔵」(滋賀県高島市、福井弥平商店)

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夏酒には刺身ですってば。

 

穏やかできれいな酒質ですが噛み締める様に飲むといい感じの酸も感じられるこれまた恐ろしい奴でありました。
甲賀の里からの恐ろしい刺客でしたがなんとか2週間で二本とも斃す事が出来、胸をなでおろしていたのも束の間。

 

川崎在住時から夫婦ぐるみで仲良くさせていただいている
アナコン、ユンピョウ&みきこさんより頂きました末恐ろしいブツ。

「金陵 本醸造 初しぼり 原酒生酒」(香川県仲多度郡琴平町、西野金陵株式会社)

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夏酒には刺身ですから。

 

死国といえばカプロン酸?多めの華やかなお酒が多い様な気がしているのですが
こちらも確かに華やかな香りですがアル添しぼりたて原酒の味の太さが有り
イイ感じにバランスがとれていてと~ってもウマ、いや怖いです。
しかも半年以上熟成していたので荒々しさも丸みを帯び味乗りもイイ感じで食中にも恐ろしすぎました。
コチラも一週間で何とか斃しましたがこれ以上熟成したらと思うと…ああ末恐ろしい。

 

這う這うの体のワタクシにトドメとばかりに沼隈から驚愕のブツが届いておりました。
青山君、こいつは怖すぎますよ。

「誠鏡 超辛口純米酒 番外品 無濾過生原酒」(広島県竹原市、中尾醸造

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夏…刺身…。

 

「夏の食中酒」をコンセプトにムロカナマゲンを瓶熟成させたですと。
超辛口というだけに確かに辛いですが淡麗では全くなく分厚い。
しかしながら丁度いい感じののど越しというか飲みやすさ。
なのに熟成したウマ味とい~い感じの酸が感じられ
これはもうグイグイいけてしまう恐ろしい奴ですね。

 

いや正直なところ
とっさん&ユカママ
ユンピョウ&みきこさん
青山君
本当、有難うございました。
自分まだまだ、焼酎も怖いですので。

 

Muddy Cat
〒413-0024 静岡県熱海市和田町13?8
東海バス和田町バス停下車すぐ
か、熱海駅からガンバッテ徒歩30分くらい、
来宮駅なら15分くらい。

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全景

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ポストが目印

 

熱海に来てRebel Musicとニャーニャが好きな御仁は
行かねばダメと思う次第です。
大事なことは二度書きますが酒もお手頃価格、
アテもお手頃価格ながらしっかり美味いですし、腹を満たす事も可能。

イベントもしばしば開催されております。
とくに店先Bar~B~Queは狙い目ですぞ。

確か日曜定休。

 

 

 

次回ライブ&「隆 足柄若水 火入れ 純米吟醸」他「隆」シリーズ(神奈川県、山北町、川西屋酒造店)

次回ライブですが約8日後です。
2019年8月24日(土)、甲府BODEGA EASTにて
DISGRACE TO THE BASTARD企画
「MUSICAL DESTRUCTION Vol.3」
に参加させていただきます。

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さて、本題?の方ですが前回の記事、折角書いたのに残りを載せられなかったので転用させていただきます。
前記事と続きで読んでいただけたら幸いです。

「隆 播州山田錦 火入れ 純米大吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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そして翌年、無事に迎えられたハレの日にまた買っちゃった。
オリジナルの黒隆です。今は黒白っていうんですかね?
黒金より色が気持ち黄褐色強めですかね?
こちらも開栓したてで冷えていると固めでしたが
やはり控えめな華やかさとしっかりした味のバランスの妙をご堪能ください。
勿論、極ぬる燗35度は昏倒しました。

こちらの酒粕を使ったわさび漬けが海老名SA上り限定でございますよ。
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折角ですので「隆」シリーズ、ィっちゃいますよ。

「隆 白 若水 火入れ 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

イメージ 2

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一番普及している?川西屋さんのお家芸若水で醸したブツ。aka白隆です。
この銘柄では安価な部類にも関わらずその程よい華やかな香りとしっかりした味わいのハイコストパフォーマンスモデル。
やはり開栓したての冷えた状態では固めですが常温からはいい感じですし一週間待ってみなさいよ。アナタ。
これがまたすんばらしい味乗り。正に咲いたさ~です。
「隆」銘柄は蔵元の思想としては冷で飲む事を想定して酒質設計しているそうですが
やはりつけてしまう訳です。
55度くらいで彼奴らが立ち始めた辺りがとても好みでございました。


「隆 無濾過生澱原酒 白 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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やはり寿司か…

上記、白隆のムロカナマオリゲン酒です。
どこぞの日本酒ライターさんがお悦びになりそうな響きですね。
生原なのでか上記白隆火入れより香りもアルコール度も高めです。

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オリは見た目にはそれほどガッツリではなくうすにごり強といった感じですが、
お味の方にはガッツリと反映されてドッシリとした太い感じになっております。
そのままでも勿論、美味いのですが冷(冷酒)で飲む場合、キューブ氷を一個猪口に入れて
ロックで飲むとこれがまたまろやかになってイイ塩梅です。
米山先生に教わったんですけどね。
勿論、ムロナマオリゲンでもなんでも燗もつけますよ。
50度位の乳酸立ち始め位に氷一個入れて急冷しても美味いです。
球磨焼酎の直燗ロックみたいな感じですね。
米山先生に教わったんですけどね。


「隆 無濾過生澱原酒 緑 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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炙りしめ鯖、やっぱ辛子ですよね。

これもまたムロカナマオリゲン酒です。
こちらは山田さんなのでちょっとコッチのほうが張りましたが
試飲会でその日一番のインパクトを与えてくれたので買わずにはいられなかったのですよ。
こちらはオリ多めで一升瓶で底に3㎝位沈殿しています。

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ちとボケててすみません。

隆の平杯にそそぐと字が殆ど見えないくらいですが発泡はしていません。
発泡していなければオリ酒も燗をつけるに一切の忌憚無し。
40度以下のぬるぬる~ぬる燗、もしくは55度位の立ち始めが好みでございました。
高アルコールの生原なので割り水燗などもよろしいかと思われます。


「隆 美山錦 火入れ 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

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まあ、一応、イヌもね。

こちらは原料米に美山錦を使ったブツ。「隆」シリーズのなかではコチラが一番お安いです。
なのでか人気も高く毎年、売り切れ必須。aka赤紫文字隆(ちと強引ですが)
試飲会でしぼりたての「隆」3種類をブラインド試飲させていただいた際、こちらが最も好みだったので
火入れがリリースされた頃合いを見計らって急いで購入。
やはり開栓したては気持~ち固い気もしますがワタクシの勝手な思い込みでは
美山錦は元々、固めな感じがしますのでそれほどではありませんでした。
なのでか冷えた状態でも甘味、コク、酸のバランスが絶妙に感じた次第です。
であっても勿論つけます。40度位、55度位が非常によろしかったです。


「隆 美山錦 生おり酒 純米吟醸」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)


上記、赤紫文字隆のナマオリ酒、いわゆる活性にごり酒ですね。
こいつがまた荒くれ者というか暴れ牛というか。
オリが半分位まで入ってますからね。

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こいつですわ。

試飲会後に購入した際、米山先生にやばいよと言われていたのですが…
開栓には満を持して風呂場にてタオルで押さえながら酒蓋をゆ~くりと空けて行き
ガスを結構な量プシューと出してもういいだろうと居間へ移動。
さて開栓の続きを…ボシューって…
米の甘いイイ匂いをまき散らしながら白濁が天井まで飛び散りました。
粗方は拭いたのですが残っていた白濁が数日後、茶色に変色し殺人現場の様相を呈した事はナイショですぞ。
で、お味の方ですがやはり開けたては固めな上にガスが強いのでかなりドライに感じましたが
経てガスが抜けてくると旨味と甘味がガッツリと出てきました。
美山錦の苦み?は気持ち感じますが意外と酸は強くなくサッパリとグイグイいけてしまう悪い奴です。
開けたての発泡感を楽しみながらドライに飲むも好し、少しおいて味乗りを楽しむも好し。
で、ガスが抜けてきたら一切の忌憚無く燗ですよね。55度位が最も好みでした。
とても良いお酒という事ですが開栓時、No Riskでは飲めませんよ。



「隆 小藤 備前雄町 火入れ 純米」(神奈川県 山北町 川西屋酒造店)

だからワタクシは雄町ストじゃないですってば。
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といいながらも今年のハレの日に合わせてリピート購入したのがこちら。
「隆」シリーズ唯一の純米酒でありながら雄町サミットやらで首席を受賞。
でありながらお値段も同シリーズ中、二番目にお安く嬉しい限り。
香りはヨーグルト風味で味もクリーミーな酸を擁し、どちらかというと丹沢山の山廃っぽくも感じます。
やはり開けたては気持ち固めですが常温で放置してみてくださいよ。
一気に花開きますよってに。
今回はHKNY酒店さんの常温棚で売られていたものでしたので最初から咲いてたさ~。
流石、首席。冷でも酸と甘味、コク、全てのバランスが絶妙でございます。
丹沢山の山廃と言えば燗。という事はこちらも燗ですよね。
クリーミーな酸が良い感じに広がっていき40度位が最も好みでございます。
60度超えの立ったのもたまらんですね。(常温保存の今回は立ってきませんでした。)

「隆」シリーズには他にも山吹ラベル、水色ラベル、水色文字、赤紫ラベル、藤色ラベル
など使用米の違いで多種ございます。
しかも仕込みタンクごとの調整無し一発勝負の心意気。
故に裏ラベルには必ず仕込み**号と記され、
ワタクシにはそこまで認識する能力はございませんが
それぞれ微妙に違うらしいです。
全体に開けたては固いような事を書いてしまいましたが
固い=フレッシュ?なのが好みの方もいらっしゃるでしょうし単に私の好みですので。
また、時系列での味乗りを楽しめるお酒と思っていただけたら幸いです。

Think no one cares about you.(Crimpshrine/Fucked Up Kid)

あ、”たかし”ではなく”りゅう”と読みますよ。