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PunkバンドGOのUseless Information

2008-01-01から1年間の記事一覧

麦焼酎 「ほげほっぽ」

麦焼酎 「ほげほっぽ」 はっきり言ってジャケ?(名前)買いしました。前口上もイカス。 「下町のナポレオン」ならぬ「農家のガソリン」。 嫌が負うにも期待は高まります。が、 「はげぽっぽ」じゃなかったよ!「ほげほっぽ」だったよ。 CRUCIFIXとC…

麦焼酎 「泰明」 特蒸

2008年6月1日より派遣先が変わり、その際IKDさんに餞別と渡されたこの逸品。 レギュラーは常圧蒸留と減圧蒸留のブレンドらしいですがこの”特蒸”は全て常圧。 というかレギュラーでさえ売っているの見たことありませんよ、全く。 IKDさん本当にいつも有難う御…

にごり泡盛 「海波」

にごりといえば日本酒ですがなんと泡盛にも有りました。 泡盛の原料は米麹なのでおかしくない様に思えますが蒸留酒なのでちと珍しい。 実際、味の方もにごり酒の様な風味が有り、しかしながら泡盛である事は明確で 結構スッキリはしていますが日本酒っぽい米…

麦焼酎 「銀滴」

さて「銀滴」といえば大手門酒造のポピュラーな芋焼酎で青みかかった半透明の瓶と 古めかしい感じのラベルは皆様も良く目に付くのではないでしょうか? この酒造、IKDさんからの受け売りですが素材の味を良く引き出し濃い口に仕上げ、 「不和羅王」(ファラ…

泡盛 「白百合」

こう猛暑厳しいと爽やかなお酒が呑みたくなりますね。 で、我が家では泡盛。おこちゃまだった頃は臭せえ酒だなと思っておりましたが 今じゃあの風味も爽やかに感じられます。が… 何の気なしに飲んだこと無い銘柄と思い安酒量販店で買ったこのブツ。 かなりの…

芋、米ブレンド焼酎 「天誅」

前出の「元老院」の姉妹品。白玉醸造謹製その名も「天誅」。 これは米と芋の雑種。登戸の酒屋で発見、2450円で購入しました。 (そこは持ち帰り50円帰ってくるので2400円か。) これもまた凝った装丁で「天誅」のロゴもイカにもそれらしく更には 裏ラベルで…

芋、麦ブレンド焼酎 「元老院」

O林組、IKDさんはちょっとした焼酎収集癖が有り、 全部飲みきっていないのに目新しいのを買ってしまう。 いや、男なら判ります。雄特有の収集癖。 で、家庭問題に発展する直前に薦められて引き取りましたこのブツ。 今や誰でも知っている「魔王」の白玉醸造…

芋焼酎 「赤霧島」

己は芋焼酎が嫌いな訳ではない。否、むしろ好きである。 「霧島」はB〇T〇L DIRTのN添君に言わせると「ちゃんとしてる」焼酎で 彼らの好みでは無いそうだが己は好きです。 その後、「黒霧島」が登場。今や関東では先住人「白波」を抜く勢いの様に思えます。 …

麦焼酎 「円熟 おこげ」

麦チョコ汁を更に熟成しアルコール度数も30度に上昇。 レギュラーおこげのミドルレンジを増幅させ味わいに深みがあると思われるその名も「円熟 おこげ」。 そのまんまですが件の酒屋では既に1升瓶は売り切れ。何時入るか聞くと年末との事。 「でも、更に1年…

麦焼酎 「おこげ」

思えば麦焼酎といえば下町のナポレオンの印象が強く香ばしい系の麦焼酎などかつては (存在していたかもしれませんが)神奈川住在の己に知る由も無かった。 ある日、文庫の焼き鳥屋で飲んだ麦焼酎「黒さそり」のコクの有る味と香ばしい風味に殺られ 探し求める…

米焼酎 「よろしく千萬あるべし」

現在、酒屋の焼酎コーナーでメインストリートを闊歩しているのは芋焼酎である事は紛れも無い事実であります。 例の清瀬の酒屋も御多分に漏れず。目的のブツを定めずにお薦めを聞けば薦められるのは芋焼酎。 米や麦はどんな感じですかと問えば高田文夫似の兄…

2008/5/4

西荻窪2008。Wattsが無くなった今となっては行く事も無いだろうと思われた昨今、 WAVERは狭いながらも出音の良さと音圧で出ても観ても良いハコじゃないですかいと思っておりました。 まあこれ以上は止めておきましょう。 で、西荻と言えばライブ前の呑みは必…

黒糖焼酎 「朝日」

13年前、現在の会社に拾われ緊張の初出勤を終え家路へ付こうという己の手に持たされた一升瓶。 奄美出身のO島さんより頂いたこの一本から己のロードが始まったといっても過言では無いので御座います。 その時の銘柄は覚えていませんがその後、黒糖焼酎を片っ…

もう一杯呑んで安らかに眠れ。

GOのコンテンツで個人コーナーを予定していたのですが 己を含め誰も動かざること山の如し。 このまま企画倒れかと思われた昨今。 撮り貯めたデジカメ写真、 特に酒とアテの写真とか何に使うんだと思い、 んなら何か書くべえと。 とりあえずめんどくさい事は…